2025年9月9日
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㊤。())号‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥鹿児島建設新聞2025年令和7年9月日9火(第15933(第三種郵便物認可)庵?????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????袷!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!6)(???????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????按!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!安1大林組2大成建設3鹿島建設4清水建設5長谷工コーポレーション6五洋建設7前田建設工業8戸田建設9安藤・間10熊谷組1佐田建設2徳倉建設3南海辰村建設4矢作建設工業5富士ピー・エス6五洋建設7大成建設8東亜建設工業9テノックス10大末建設1ライト工業2日本基礎技術3第一建設工業4日特建設5新日本建設6巴コーポレーション7不動テトラ8テノックス9ピーエス三菱10東鉄工業1清水建設2第一建設工業3大成建設4大豊建設5安藤・間6松井建設7ソネック8イチケン9佐田建設10ピーエス三菱25年1,660,6621,637,8231,560,0161,501,519779,133669,068493,768475,368399,926372,29425年25,00643,92951,809112,12132,306669,0681,637,823317,86921,98886,60025年21.72%20.82%19.02%18.36%18.27%17.18%17.12%15.57%15.09%14.45%25年2.93%12.40%4.90%2.92%8.49%3.36%3.95%7.00%1.82%8.20%21年22年23年24年25年粗利益率営業利益率12.83%10.50%9.61%8.93%10.79%経常利益率当期純利益率7.77%7.09%5.25%4.55%4.40%3.81%3.87%3.19%5.45%5.04% 「2024年問題」を契機に、時間外労働の上限規制が適用され、長時間労働の是正も進んでいる。従来の施工体制が見直され、週休2日制などの整備は進むが、施工能力に制約を抱え今後も繰越工事高は高水準で推移する可能性が高い。 現状、大手ゼネコンは施工に困らない一方で、人手不足による工期の長期化、納期遅れなどのリスクへの対応が必要になっている。【売上高】 売上高トップは大林組の1兆6606億円(前期比4.9%増)で、2年連続のトップ。次いで、大成建設、鹿島建設、清水建設と続き、スーパーゼネコン4社が売上高1兆円以上だった。 売上上位社中、9社が前期から増収となった。社の売上高合計は、9兆5495億円で、全体の.5%を占め、前期(%)から0.5ポイント上昇した。大手ゼネコンがシェアを拡大している。【増収率】売上高トップ10 増収率トップは、大型工事の受注などにより官庁・民間工事ともに伸長した佐田建設で、前期比.4%増(190億1700万円→250億600万円)だった。 次いで、愛知県が地盤の徳倉建設が前期比.2%増(362億1800万円→439億2900万円)、3位は南海電鉄グループの南海辰村建設の同.1%増(427億7300万円→518億900万円)と続く。前期比%超の大幅増収を果たしたのは社中、4社だった。【粗利益率】増収率ランキングトップ10 粗利率ランキングは、ライト工業が.7%(前期.7%)で、6期連続のトップだった。特殊土木工事を得意とし、高い収益力を誇る。2位は日本基礎技術の.8%、3位は第一建設工業の%だった。第一建設工業は、売上高の増加に加え、工事採算性の改善により、前期よりも粗利益率を大幅に向上させた。上位社中、6社が前期もランクインし、安定的な収益性の高さを示した。【営業利益率改善企業】粗利益率ランキングトップ10 営業利益率が最も改善したのは、清水建設で、前期から6.1ポイント改善した。年3月期は501億5900万円の赤字だったが、年3月期は440億2900万円の黒字で、大幅に改善した。 次いで2位は第一建設工業(前期比5.4ポイント改善)、3位は大成建設(同4.5ポイント改善)だった。前期から3ポイント以上の改善は6社だった。営業利益率ランキングトップ10(単位:百万円)前期比24年4.96%17.52%0.46%▲4.84%4.27%18.24%13.23%12.35%10.29%13.53%1,582,1991,393,6671,552,9501,577,909747,199565,870436,087423,132362,606327,927前期比24年19,01736,21842,77393,31027,240565,8701,393,667271,01619,23475,80631.49%21.29%21.13%20.16%18.60%18.24%17.52%17.29%14.32%14.24%前期差24年21.71%18.04%13.05%17.64%16.94%15.37%15.33%13.61%13.22%13.01%0.012.785.970.721.321.811.791.961.871.44前期差24年▲3.18%6.99%0.40%▲1.29%4.65%0.16%1.03%4.25%▲0.89%5.55%6.115.414.514.213.853.202.922.742.712.65 東京商工リサーチ(TSR)の調査によると、主要上場ゼネコン社の2025年3月期(単体決算)の売上高は、兆3425億円(前期比4.8%増)で、集計を開始した年以降、最高だった年を超えて過去最高を塗り替えた。また、利益も粗利益、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてが前年を上回った。当期純利益は6956億円(前期比.8%増)で、4年振りに6000億円台に戻した。ただ、本業の儲けを示す営業利益率は5%(前期3.1%)で、ピークだった年3月期の8.5%を3.5ポイント下回り、資材費や人件費の高騰が採算性向上の足かせになっている。 主要社のうち、増収増益は社(構成比.8%)で半数を超えた。減収増益は社(同.7%)で、増益は社(同.5%)と7割を超えた。赤字企業は前期2社あったが、今期はすべての企業が黒字を計上した。 旺盛な建設需要と工事価格の上昇で、ゼネコン各社の業績は売上高、利益とも好調だった。資材費や人件費などの高騰を織り込んだ価格設定、価格転嫁が進み、収益は改善している。 また、期末繰越高も兆8621億円で過去最高を更新した。人手不足による工期の長期化や資金繰り悪化、「2024年問題」などが懸念されるが、建設業各社は堅調な受注が続いている。 ※本調査は、年3月期から年3月期までの決算期を対象に、連続比較が可能な上場ゼネコン社の単体ベースの業績(売上高・粗利益・営業利益・経常利益・当期純利益など)を集計、分析した。%で前期8.9%から1.8ポイント改善し、年以来、3年ぶりに%台となった。 以下、営業利益率は5%(前年同期3.1%)、経常利益率は5.4%(同3.8%)、当期純利益率は4.8%(同3.2%)と、いずれも前期を上回った。■利益率推移■売上高は前期から1兆円増 粗利益率は%台に回復  上場ゼネコン社の年3月期(単体)売上高は兆3425億円(前期比4.8%増)で前期から6611億円増加した。粗利益率は.7■売上高は過去最高を更新 初の兆円台  上場ゼネコン社の年3月期(単体)売上高をまとめた。売上高は兆3425億円(前期比4.8%増)で集計開始以降、最高を更新し、初めて兆円台に乗せた。資材価格や労務費の上昇に伴う価格転嫁が進み、増収企業が増えたとみられる。 利益は、粗利益1兆5487億円(前期比.7%増)、営業利益7242億円(同.8%増)、経常利益7830億円(同.7%増)で、当期純利益は6956億円(同.8%増)と大幅に改善した。当期純利益は、過去最高の年の7249億円には及ばなかったが、着実に収益改善している。■「増収増益」企業が5割超 赤字決算は発生せず  主な上場ゼネコン社の年3月期決算の売上高と最終利益を前期と比較した。「増収増益」は社(構成比.8%)で最も多く、半数を超えた。次いで、「減収増益」の社(同.7%)、「増収減益」、「減収減益」が各7社(同.2%)で続く。 社のうち、「増収」は社(同%)で6割を超え、「増益」は社(同.5%)と7割を超えた。昨年度より収益が改善している企業が多い。 一方、「減収」は社(構成比.9%)、減益は社(同.4%)だった。「減収減益」は前年度から2社増加したが、赤字決算はなかった。■受注高 建築、土木増加 過去最高を更新  年3月期の受注高は兆5558億円(前期比6.8%増)で、4期連続で前期を上回り、年の集計開始以来、初の兆円台に乗せた。 工事種類別では、建築工事が兆999億円(前期比8.8%増)、土木工事は4兆9619億円(同3.9%増)で、いずれも前期を上回り、過去最高を更新した。ただ、その他の受注高は4869億円(同4.4%減)落ち込み、主力の建築、土木工事が堅調にけん引した格好となった。 期末繰越高は兆8621億円(前期比8.3%増)と過去最高を更新した。未完了工事が積み上がっており、収益への影響が注目される。 上場ゼネコン社の年3月期末の受注高は兆5558億円(前期比6.8%増)、期末繰越高は兆8621億円(同8.3%増)で、共に集計開始以降最高を更新した。5.54%3.94%3.40%3.28%4.85%

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